今週の日本酒と日本酒居酒屋

今週はふと熱燗が飲みたくなて下北のオオゼキで出羽桜 一耕を買ってしまった。知っていたわけではなくたまたま目についた、というだけだったんだけれど、狙いを外してしまった。これは冷やで飲む方がおいしいお酒であった。

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金曜日はLab主催の研究会でお客さんが来たので、下北へ。

参加者が大人だけだったので、「両花」というすこしお高めのお店を試してみた。お店は2階にあり、こじんまりとして静か。5、6人くらいが上限だと思う。

おつまみとかは下北にしては高めで大人な感じ。間違っても学生は連れて行けない。でも一つ一つはかなりおいしいのでおいしいものが食べたければよいかと。個人的にはとりレバーのおろしポン酢が580円くらいでおいしかった。

お酒はそこそこ種類があってお店に人に相談すればアドバイスをくれる。私はまずお気に入りの青森 豊盃の純米吟醸を。これはお気に入りではあるのだが、どうも最近自分の好みがより味の強いものにシフトしているらしく、あまり満足できず。

お店の人に相談すると春鹿が濃いめだというのでそれを試してみるが、やっぱり未だ軽い。

そこでさらに相談すると店で一番しっかりしているお酒、ということで進められたのが加賀の地酒「常きげん」(蔵元「鹿野酒造」)。こいつは確かに味がしっかりしていて大満足。二杯飲んでしまった。石川県が面白いのは例えば天狗舞とか手取川とか吟醸系のすっきりしたやつでいいのがあるだけでなく、舞姫やこの「常きげん」のようにしっかりした酒もあること。その辺が地酒生産地としての懐の広さを感じる。

さすがに「常きげん」を三回だとあきるのでほかを相談すると、奈良の「風の森」というお酒を進めてくれた。これまで飲んだことも聞いたこともなかったので興味津々。こちらはしっかりしている、というよりは甘口系。ちょうどみんなデザートに移行していたこともあったのでちょうど良かったかも。

ちなみに6人で飲み食いして単価は一人6kくらい。日本酒も一杯800円くらいから1.5kと少し高めです。しかし静かに飲み、かつつまむにはよいところかもしれない。

春鹿、常きげん、風の森


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