ソルトレイク 食べ物

アメリカの会議は大体が1日中缶詰だが、今回の会議は午前と午後の間や夕食時などにわりと長めの休み時間がとってあって街を歩く時間があった。ただ見るものは日曜日朝のミサなどを除けは全くなく、必然的に休み時間の楽しみは食べ歩きということになる。しかしアメリカの食事は結構量が多いので、結局昼飯を食べたら夕飯は抜きとかその逆とかで、久々の海外にも関わらず、あんまり食べ歩きっぽい食べ歩きもできなかった。

その中で一番リーズナブルで美味しかったのがシズラーのステーキ

P1010556 会議で知り合った日本人研究者の一人がかなり長い間アメリカに暮らしていたらしく、シズラーが非常にコストパフォーマンスがよいよ、と誘ってくれたので一緒に食べに行った。

写真は一番小さいステーキでこれで確か10ドルくらい。でも日本で食べるのに比べると全然肉質が良くてうまい。これに4ドルくらいでサラダバーがつくから飲み物とあわせてトータルで20ドルでお腹いっぱい楽しめる。地元の人にも人気らしく、ひっきりなしに新しいお客が来て、レジには入店待ちの長い列が出来ていた。

ちなみにworkshop 会場であるロッジのそばのステーキハウスでもステーキを食べた。こちらはかなりお高く40ドルくらい。その店の安いステーキはWagyuを使っており(それが売りらしい)、さすがにアメリカにまで来て和牛は食べたくなかったから、すこし奮発してアメリカの牛肉ランキングでもトップ1%位の肉と紹介されたやつをみんなで試してみた。大体雰囲気はシズラーで食べたやつとおんなじ感じだったが、もっと赤身、赤身している。味付けもかなり薄味でほんとに肉の味自体を味わう、というスタイルだった。これもこれで美味しかったが、40ドルまで出すほどの価値があるかどうかはわからなかったというのが正直なところ。

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これ以外にもロッジのそばのハンバーガーショップで食べたハンバーガー(これも10ドルくらい)も肉の味が凝縮していて非常にうまかった。実感するのは比較的リーズナブルな価格帯の肉の味のレベルが高いということ。こういうのを食べると日本のハンバーガーやハンバーグはかなり油の味でごまかされているんだなあと思う。

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しかしうまいものばかりに出会う確率はそんなに高くなく、8日間ほどいて印象に残ったのは上の3つだけ。一番のハズレというか、面白かったのはホテルのそばのフードコートで食べたエセ日本食ファストフード。

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これは私が注文したすき焼きビーフというプレート。基本的にすき焼きのタレでビーフをグリルした感じ。そこまで悪くないが、生卵が欲しくなった。しいたけの代わりにマッシュルームが入っている。

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後輩が食べたことが無いというので買ってみたカルフォルニアロール。美味しくもなかったがひどくもなかった。

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一番強烈だったのがこのうどん。後輩の一人が試したので味は見ていないが、圧倒的にもられたマッシュルームが独特の存在感を放っている。一応スープは方向性としては関東風とのコメントだった。


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